インデックスファンドってなんだ?

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そもそもインデックスって?

インデックス(index)とは、日本語で言うところの『指標』といった意味になります。

日本の株式市場の指標と言えば、『日経平均225』や『TOPIX』が有名ですが、他にも『TOPIX core 30』や『JPX日経400』など、それこそいろんな指標が存在しています。

一般的によく使われているのは、ご存知との通り、『日経平均225』や『TOPIX』の2種類ですが、インデックスファンドの目的にもっとも準じていると考えられるのは、『TOPIX』に連動することを目標としたインデックスファンドでしょう。

TOPIXとは、東証株価指数といい、『東京証券取引所第一部上場全銘柄を対象』としていることが特徴です。

もう一つの『日経平均225』は、日本株の全銘柄ではなく、日本を代表する225社を対象しているところがTOPIXと違います。

TOPIXは、全銘柄を対象としていることから、日本株の全体の値動きを合わらしていると言えるので、日本株の指標としては最適と言えます。

また、各銘柄の時価総額を合計して計算しているという特徴も持っています。

時価総額とは、企業の発行している株式を合計した総額のことで、会社まるごとの値段と言えるものです。

TOPIXは、その時価総額に応じて計算しているので、時価総額の大きな企業(トヨタ自動車などの大きな企業)の値動きに左右されやすくなるという特徴も持っています。

しかし、時価総額に準じて計算するというのは、インデックスファンドの理想と考えられています。

インデックスファンドをはじめて世に出したと言われていえるバンガードのジョン・C・ボーグルは、時価総額に準じたインデックスの方がインデックスファンドに適していると言っていました。

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