「とりあえずインデックスファンド」が、投資信託で運用する基本です⁉

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投資信託で資産運用を始めるなら、インデックスファンドが基本です!

インデックスファンドは、日経平均株価やTOPIXなど、市場全体の動向を見るためにつくられた株価指数に連動するように作られた投資信託です。

インデックスファンドの利点は、運用するのにかかるコストが安いことです。

TOPIX型のように、市場にある株式をまとめて買ってしまうとか、日経平均株価のように一般に公表されている銘柄を、そのままマネして購入するとか、運用のノウハウに難しいことがありません。

必要なものは、まとめて購入するだけの、『資金量』だけです。


特別な能力をもったファンドマネージャーとか、企業の情報をリサーチする人とか、経済動向などを読むアナリストといった人たちの力は一切必要としません。

その分の人件費や情報を集めるためのコストがかかりません。

だからインデックスファンドは、運用コストが安くできる。

それなのに、成績はそんなに悪くない。

むしろ、長期的にみると多くのアクティブファンドよりも成績が良かったという調査結果も多数報告されています。

安くてそこそこ、コストパフォーマンスにすぐれた商品。

それがインデックスファンド。

賢い買い物の代表例と言えます。


資産運用は、コスト管理が決めてになる?

ずばり言えば、コスト管理というのは、資産運用の基本です。

むしろ、コスト管理は、資産運用だけでなく、企業経営や家計にもいえる、大切なポイントです。

収入というのは、私たちが思っているほどコントロールできるものではありません。

今働いているところで、収入を増やすのにはどうしたらいいか?

勉強したり、資格を取ったりして、自分を磨く!

なんていう話を聞くこともあるけれど、実際には、そんなことだけで収入が上がるなんて案外稀な話。


結局、私たちがお金についてコントロールできる部分は、『支出』だけです。

支出をコントロールすることが出来る能力は、お金に強い人の特徴です。

収入よりも、支出を減らす方が簡単にできる。

そして、その分が貯蓄となり、ある意味収入が増えたような感覚になる。


資産運用も一緒。

コストを減らす方に意識を向けるほうが、成績を上げようとするよりも、ずっと簡単。

そして、その減ったコストは、そのまま収益に反映される。

長期では、その差が複利の力によって、より大きなものになってくる。

アクティブファンドがインデックスファンドに勝てないと言われる主な要因はコレ。


結局、資産運用の中で私たちにできることは、コストを意識して減らしていくこと。

これしかありません。

だから、インデックスファンドが基本になる。

そして、十分な運用資金量が出来てきたら、インデックスファンドも卒業し、自己流インデックスファンドを作るようになる。

これが最もコストが安い。

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