資産運用は無理にやる必要なし。楽しくなければ、ただリスクが高いだけ‼

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資産運用をしなければ?

「老後の2,000万円問題?」

「資産運用に取組まなければ将来お金に困ることに?」

そんな声をよく見かけます。

資産運用を始めようと考える人の多くが、「しなければならない」と考えている。

ファイナンシャルプランナーという立場から言えば、資産運用は「した方がいい」という答えになるのでしょう。

でも、投資家という立場で言えば、「しなければならない。と考えるくらいなら、しない方がいい」と思っている。


資産運用は、やりたくなったら始めればいい!

資産運用とは、ただ言葉をやさしくしているだけで、その本質は『投資』です。

そして『投資』にはリスクがつきものです。

だって、『リスクを取ることが投資』なのですから当然のことです。

リスクを取ることを、「しなければいけない。」なんて気持ちでやっていいのだろうか?

「やりたいからやる!」

これが、本当のリスクを取るものの気持ちの作り方だと思う。

起業するのに、仕方がないで始めますか?

仕方がないからと、体に悪い食べ物を食べ続けますか?

どれも違いますよね。

やりたいから、それをやるとを決めたはずです。

周りがやっているから、やらないと損するから、そんなマイナスな気持ちで投資は始めるべきではないと思う。


マイナスな気持ちで始めた資産運用は失敗する!

はっきりと言います!

「しなければいけない。」「した方がいい。」程度で資産運用を始めた人は失敗します!

それには、人の心理が大きくかかわっています。

中には、運だけで成功する人がいることも否定はしません。

しかし、自分がその運がいい人になれるなんて考えているのは、絶対に甘い考えです。

投資は、勉強しなければ、自分自身を鍛えなければ成功しません。

タダで飯を食わせるほど、この世の中甘くないようです。

「しなければならない。」「した方がいい。」というマイナスの視点から資産運用を始めた人というのは、ちょっとでも損失が出てくると、投資を続けられなくなる傾向があると感じています。

そして、もし運よくその損失から回復したとしても、ちょっと利益が出たところで待ちきれなくなり、さっさとやめてしまいます。

これは、投資をする上でもっとも残念な終わり方です。

さらに言えば、こういう行動を取るのは、ある意味人の本能です。

行動経済学という人の心理と経済を研究している学問では、人のこういった非合理的な行動が、日常茶飯事で行われていることが明らかになっています。

資産運用、いや、投資で成功するには、勉強が欠かせません。

成功している投資家の多くに共通する項目として、『本をよく読む』という傾向があります。

これは、常に勉強するということの大切さが良くわかっているからです。

勉強をいつまでも続けるには、『やりたい』という気持ちがなければできないものです。

だから、資産運用は、『やりたい』人がやるものなのだと思うのです。


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