月々の支出を減らすことが、経済的自由への近道となる、貯金だけではない理由。

1929297_m.jpg

夢の経済的自由を手に入れる⁉

お金に縛られない。

仕事に縛られない。

『経済的自由』なんて素敵な言葉でしょう。


お金にも仕事にも縛られなければ、人間関係だって楽になる。

人のストレスの大部分は、人間関係によるもの。

ストレスが無くなれば、健康で長生きだってできるかもしれない。

手に入るものなら、ぜひ手に入れたい、経済的自由な生活。

でも、そんなものはおとぎ話だよね。

なんて思っていませんか?


実は、やる気さえあれば、案外不可能なことではないのかもしれない。


経済的自由を手に入れるための節約生活!

徹底した節約生活によって、経済的自由を手に入れ、富豪になった日本人として有名な、本多静六。

彼は、収入の1/4を貯金するというシンプルなルールを実行して、お金持ちになったことで有名です。

収入の1/4を天引きして貯金してしまい、残りの3/4で生活する。

最初のうちは、そうとう大変な節約生活だったようです。


貯金することが出来れば、経済的自由にたどり着きやすいという話は、誰にでも想像がつく話です。

でも、貯金したからといって、経済的自由になれるとは、誰も考えてはいないでしょう!

当然、本多静六も貯金したお金を投資しました。

そして、投資からも収入を得られるようになったことで、富豪への道が開きました。

貯金と投資のダブル効果で経済的自由を勝ち取ったわけです。


生活費を下げると経済的自由が近くなる理由。

経済的自由を手に入れるためのバイブルとして有名な『金持ち父さん貧乏父さん』という本。

この本の著者ロバート・キヨサキが、経済的自由を手に入れるまでの過程が学べるようにと考えたボードゲーム、『キャッシュフロー』。

この『キャッシュフロー』のゲーム攻略のポイントは、実は大きな収入を手に入れることではありません。

『生活コスト』が安い職業を選ぶことなのです。


たとえば、年間の生活コストが、500万円の人と、200万円の人で比較してみましょう。

経済的自由を手に入れるためには、投資の収入で生活コストを賄えるようになることが重要です。

仮に投資から得られる収入が、今話題のFIRE(経済的自由を得て早期退職すること)を参考に考えると、総資産額の4%になるそうです。

ちなみに、この4%という数字は、トリニティ大学の研究にあった『4%ルール』から来ています。

もし年間500万円の生活コストを投資で賄おうと思ったら?

 500万円 ÷ 4% = 12,500万円

1億2千5百万円が、必要な投資資産の額という事になります。

対して、生活コストが年間200万円だったら?

 200万円 ÷ 4% = 5,000万円

生活コスト500万円の人と200万円の人の、貯めなければいけないお金の差は、7,500万円にもなります。

わかりますか?

生活コストを下げると、経済的自由への目標貯金額の設定をかなり低くできるのです。

どちらの方が、先に経済的自由にたどり着くことになると思いますか?


経済的自由を手に入れたければ、収入が増えたからと言って、むやみに支出を増やすようなことは絶対にしてはいけません。

生活コストをできるだけ低く保つことが、経済的自由を手に入れるための最大のポイントなのです。

生活コストを低く保てれば、貯金のスピードも上がるし、経済的自由にたどり着くのも早くなり、お金の心配から解放されます。


資産形成には、支出をコントロールするという事が、いかに大切なのかということに気が付いてもらえればという話です。


この記事へのコメント