初心者向けのポートフォリオはどうやって作る?

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シンプルなポートフォリオ?

ポートフォリオで運用すると聞くと、いろんな資産に投資をして分散投資をしなければいけないと思っていませんか?

株式、債券、REIT(不動産)、金、コモディティ、オルタナティブ。

はっきり言えば、よくわからないものには、投資する必要はないと思う。

株式については、ニュースや雑誌とかで見たり聞いたりしたこともあり、ある程度馴染みがあるかもしれないけれど。

コモディティやオルタナティブと言われても、一体なんのことなのだろう?

リート(REIT)って何?

そんなことが、投資初心者にとって普通です。

投資信託の相談をすると、「分散投資は重要です。」と言って、見たことも聞いたこともないような資産に投資することを勧めてくる営業がいる。

はたまた、何となく購入してしまった投資信託に、そういう資産が含まれているということも自体もよくわかっていない。

本当に、それでいいのだろうか?

ポートフォリオで運用することの意味をはき違えてはいないだろうか?


株式と債券の2種類で十分

実際に運用していて思うことは、株式資産と債券資産だけでも、十分にリスクはコントロールできるという印象をもっています。

ポートフォリオ運用については、ノーベル賞を取ったという『ポートフォリオ理論』がよく持ち出されるけど。

私たちに一般の投資家とっては、そんな複雑な話はどうでもいい。

そんな複雑に考えなくたって、十分に資産運用はできるものです。

一般の投資家のポートフォリオ運用に必要な資産は、2つ

①リターン狙いのハイリスクな投資資産

②リターンよりも、元本保全と安全性、流動性が抜群の資産。

この2つの資産をどの割合で投資をするか。

これだけで、十分なポートフォリオ運用になるものです。

そして、その資産の代表例が株式と債券。

株式と言えば、高いリターンが有名です。

国内債券、とくに国債を利用すれば、高い元本保全性が期待できる。

この2つに投資する割合さえ気にしていれば、金融商品のリスクは案外楽にコントロールできちゃう。

他の資産をポートフォリオに組み入れたいなら、その資産のことをよく勉強してからにすればいい。

そうしないと「自分が何をしているかわからない」という、一番やってはいけないリスクを取ることになってしまう。

ただ、債券という資産ついてさえ、よくわかっていない人も、少なくはないようですが。



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