初心者が目指すべき資産運用の方法は、ポートフォリオ運用だ!

4395146_m.jpg

ポートフォリオ運用戦略は、投資の王道だ!

投資信託で積み立てを始めるにしても。

NISAやイデコを始めるにしても。

投資では、運用戦略が伴わないと意味がない。

そして、その運用戦略の王道は、『ポートフォリオ運用』。

ポートフォリオ運用とは、複数の資産に分散して投資をする投資戦略。

そして、とくに肝心なのは、資産の配分割合を決定すること。

この資産配分の決定は、なにも投資の初心者に限ったノウハウではない。

ベテラン投資家だって気にしている、投資の重要な要素です。

あの世界的にも超有名な投資家のウォーレン・バフェットに至っては、この資産配分の調整がとてもうまい!

資産配分を意味するアセットアロケーションは、資産運用のパフォーマンスの8割以上を決定づけるともいわれている。

とにかく、資産配分の考えなしに資産運用を始めるものではないのです。


資産配分がなぜ重要か?

資産配分を適時見直すだけで、そのままリスクのコントロールとリターンの積み上げ機能になります。

世間では、買いのタイミングはわからないから、毎月定額で積み立てるのが一番いいなどと言われてはいるけれど。

どう考えても、安く買って高く売るのが一番いい。

もっとシンプルに考えるなら、安くなったタイミングで買えるのが一番いい。

(安く買えれば、別に高値の売り時を狙わなくたって損にはならない。)

確かに、相場が将来どうなるかはわからないけれど。

上がっている時には、いつか下がるタイミングがくる。

下がっている時には、いつか上がるタイミングがくる。

これは、ほぼ間違いなくいえることです。

値動きの大小はあっても、必ず来る下がったタイミングで買いを入れれば、価格を気にせず毎月買うだけの方法よりも、良い結果になるだろうと素人だって考えることです。

ちなみに、資産配分を一定にしていると。

価格が下落すると、当初の資産配分に狂いが生じる。

そのため、資産配分を当初の状態に戻すためには、価格が下落した資産を買い増しする必要がでてきます。

つまり、資産配分を決めるという簡単なルールで、いつのまにか下がったタイミングで買うという戦略を実践していることになる。

「安く買って、高く売る」が投資で儲ける原理原則。

投資の初心者は、この仕組みを学ぶことから始めるべきだと思ってます。

ちなみに著名投資家バフェットの場合は、投資の市場環境に合わせて、資産配分を機動的に変更するという、かなり高度な運用戦略を利用しています。


分散する資産の種類はそんなに多くなくてもいい。

ポートフォリオ運用戦略というと、ノーベル賞を受賞したどうのこうのと言われています。

ノーベル賞と言われると、難しそうに思ってしまうかもしれない。

でも、実際にはそんなものは関係ない。

実は、ノーベル賞のポートフォリオ運用は、賛否両論があります。

私たちがポートフォリオ運用に求めるものは。

価格が上昇した高い銘柄を売り、価格が下落した安い銘柄を買い戻す、という仕組みを単純化させたポートフォリオ運用です。

つまり、資産配分の割合をコントロールして売買をコントロールするという発想。

ノーベル賞がどうのこうのではなく、もっとシンプルに考えればいい。

投資する資産の種類だって、ノーベル賞の運用みたいに、株や債券、不動産に金と様々なところに分散させる必要もない。

あのバフェットのように、ほとんどの資産を株式と現金の2種類に分散するだけでも十分効果はある。

資産運用を難しく考える必要はない。

原理原則に従っていれば、投資なんてもっとシンプルに考えてもいいんです。


この記事へのコメント