毎月の貯金額を増やすために、生命保険の見直しをしよう。

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毎月の固定費を見直す

毎月の貯金額を増やすためには、毎月かかる固定費から削減するのが効果的。

今までなんとなくかかっていた、毎月のお金。

それがなくなれば、その分貯蓄に回せるだろうというのは、誰にでもわかる。

例えば、スマホなどの通信費。

今では、似たような使い勝手で、料金が半額ぐらいというのも珍しくない。

電気代なども、電力小売業者が増えてきて、今とほとんど同じで、料金だけ安くなるサービスも増えてきている。

そして、もっとも大きいのが、『生命保険』。

「生命保険は、住宅購入の次に高い買い物です。」なんて言われたこともある。

生命保険を見直すことで、月の支出額に数万円の差が出てくることも珍しくありません。


お金持ちは生命保険に入らない

お金持ちは生命保険に加入しないと言われています。

だって、「必要ないから」。

生命保険というのは、備蓄されている資産やお金がないから加入するものなのです。

生命保険の目的は、いざというときの備え。

万が一のときに、家族が経済的に苦労しないようにと加入するもの。

でも、お金持ちは、自分の身になにかがあったとしても、十分なお金を持っていると考えているので、わざわざ生命保険というコストを負担しようとは思わない。

そう!

生命保険で貯蓄とか言っているけれど、実質的には、『ただのコスト』なんです。

生命保険が『ただのコスト』でないのであれば、お金持ちだって生命保険に加入するはずではないですか?


生命保険で貯蓄するより、資産を蓄えることのほうが先決

生命保険で貯蓄をしても、決して増えるものではありません。

生活費と物の値段が上がっていくインフレのリスクにも弱いお金の預け先。

預貯金もインフレに弱いと言われているけれど、すぐに他の資産に変えられる足の速さがある。(流動性といいます。)

生命保険というお金の預け先は、不確実な未来に対しては、決して強くない。

少なくても、今ある生命保険でお金を蓄えるなら、他の資産で蓄えたほうがずっと良い。

生命保険にせっせと毎月保険料を支払うより、おなじ感じで、せっせと他のところに積立をしたほうがいいと思いませんか?


掛け捨ての保険で十分だと思う

生命保険は掛け捨ての保険で十分だと思う。

どうしても心情的に掛け捨てを嫌うところがあるのはわかります。

でも、「生命保険はコスト」なんです。

だったら、掛け捨てがどうのこうのと言わないで、最初からコストだとみなして考えたほうがいいと思う。

生命保険というコストを負担しながら、ちゃんと貯蓄も行って。

将来的には、その貯蓄で、生命保険というコストを負担しなくてもいいようになろうよ。

ということです。

FPという立場の意見としても、ちゃんと貯蓄ができれば、生命保険というコストは負担しなくてもいいようになれます。

それは、お金持に限りません。

今加入している生命保険を見直して、月の保険料を2万円程度削減できれば

30年後には、生命保険は必要なくなっていると考えてます。


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